 
							母として、エンジニアとして常に誇りを持ち、
「毎日が楽しい!」と思えるように
						Engineer Profile
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豊富な案件のおかげで、自分らしく働くことができる
 女性は男性に比べるとライフイベントによる転換期を迎えることが多く、
										キャリアに不安を抱えている人も多いと思います。私自身も、
										二度の出産と育児で仕事を離れた時期がありました。
										でも、エンジニアは手に職が就く仕事。女性エンジニアも年々増加していますし、
										女性の活躍を推進している会社であれば、他の職業以上にキャリアを積みやすいかもしれません。
										 アクサスは抱えている案件が豊富なので、その時々の状況に合った仕事を紹介してもらえます。
										子供の送り迎えなどで働ける時間が限られていても、担当営業に相談することでフレキシブルに働くことが可能です。
										担当営業に「こういう働き方がしたい」としっかりと伝えて密なコミュニケーションを取ってきたおかげで、
										子育てと両立しながら働くことができています。
好奇心と興味を持ち続けることが成長の秘訣
 IT分野は日進月歩なので、常にアンテナを張って興味を持ち続けることが大切です。
							出産と育児で仕事を離れた時期も、時間があればIT系のウェブサイトを見て、モチベーションを保つようにしていました。
							復帰したときは、時短という限られた勤務時間のなかで、
							どのように仕事をしたら会社やお客様に貢献できるかを常に意識しながら働いていました。
							 エンジニアという職業はできることの幅が広いので、
							領域に固執しなければライフイベントに合わせて様々な形でIT業界に携わることができます。
							すべてのエンジニアに言えることですが、プログラムを作っているだけでは成長が止まってしまいます。
							プログラムを動かすために周りにはサーバーやパソコンがあり、それを使う人たちがいます。
							例えば、初心者が担当すると思われがちなヘルプデスクですが、実はベテランにとっても非常に勉強になる職種です。
							新しくエンジニアになる人もエンジニアとしてレベルを上げたい人も、継続的に好奇心と興味を持つことが大切だと思います。
							私はITが好きなこともあり、ほぼ全ての領域を経験しました。
							それは、将来的に子育てが落ち着いて自由に動けるようになったときに、糧になると信じています。
お客様からの感謝の言葉が私の原動力です
 現在は、情報システム部門のサーバーエンジニアとしてお客様先に常駐しています。
							ネット上に点在している情報を集めて自分で考えながら実践し、
							思った通りに動かすことができたときはすごく「わくわく」した気持ちになります。
							パソコンの世界は自分が思った通りに動きますが、そこが子育てとの大きな違いですね笑。
							お客様の社内システムを触っているので、様々な方とコミュニケーションを取りながら作業をしていますが、
							問題を解決したときは直接感謝の言葉を言っていただけるので、非常にやりがいを感じています。
							 私たちにとって何よりも大切なのは、お客様の課題を解決すること。
							アクサスで半年に一回行われる「中間報告会」では社内表彰がありますが、
							私はそこで「特別賞」を受賞しました。お客様が求めていることは何かを考えながら作業し、
							強い信頼関係を構築できていることが、受賞につながったのではないかと思っています。
							今後も意欲的な姿勢を持ち続け、お客様の課題解決に寄り添っていきたいです。
こちらからご応募ください。





