{$siteTitle$} 東京・神奈川・名古屋・大阪・広島を拠点に展開するエンジニアリングソリューション企業

Engineer Profile

02

20年の経験を以てしても、
IT環境の進化に未だ勉強の日々
Yamaguchi

真っ黒い画面に白の文字。今とは全く異なるIT環境

今から約20年前、今では当たり前となっているグラフィカルユーザインタフェース(GUI)を備えたOSの発売で機器の価格は徐々に安価なものとなり、パソコンの普及が一般家庭普及し始めた頃、私は開発系のエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。
当時、企業で使うシステムの多くは真っ黒い画面に白の文字が表示され、すべての操作をキーボードで行うキャラクターユーザーインターフェースで作られた画面を備えたシステム開発が多くを占めましたが、統合開発環境下で、画面をマウスのドラッグアンドドロップで設計する開発スタイルに驚かされたのを覚えています。
その後、この業界が大きく変わったのは、インターネットの普及です。これまでのクライアントサーバ型のシステム開発がWEBシステムの開発にシフトしていきました。技術が大きく変わることで新たな技術を学習し、吸収する日々。新しい技術はその情報量も少なく、また成熟しているとはいえない技術も多くあり、変革期のWEBシステムの開発は怒涛の毎日でした。

今や1人に1台のPCが当たり前になった時代。ITを取り巻く環境も大きく変わりました。しかし仕事はコミュニケーションで成り立っていますし、ITは人が動かしています。「人が作って人が使う」ということに変わりはありません。圧倒的に仕事が効率的にできるようになった現代ですが、私はそのことを常に肝に命じて仕事にあたっています。

やりがいは、お客様の課題に向き合い
解決できたことの達成感

これまで、さまざまなシステム開発に携わりましたが、印象に残るプロジェクトとして、とあるお客様の予算発注・情報管理システムの開発が挙げられます。今まで紙やエクセルで管理していた業務を一元的に管理できるWebシステムの構築です。これによりお客様からは「業務効率を大幅に改善できた」とのお声をいただきました。
システム開発に携わって約20年。たくさんの業務に携わってきましたが、やはり情報処理システムというモノづくりにおいて、お客様が抱える課題を解決できることに大きな達成感とやりがいを感じます。限られた予算・納期の中で、お客様の満足のいくソリューションを実現することはとても難しいですが、知恵や工夫、チームワーク、綿密なスケジュール調整を通じ、最終的にお客様に喜んでいただくことは、エンジニアとしてやりがいを感じられる瞬間です。
ひとつとして同じ案件はありませんので、その都度新しい課題に直面していくのは言うまでもありません。もちろんスキルや知識でカバーできることは多いですが、常にアンテナを張り、新しい情報を入手することでより良いソリューションができるよう今でも勉強の日々です。

社員同士でスキルを高め合う、成長志向の高い会社

AXASでは、若手を中心に勉強会を行うなど、多くのエンジニアがお客様先に常駐しているにも関わらず社内交流が盛んな会社であると思います。
私自身もそうですが、作業に追われがちな日々の中、アウトプットすることに精一杯で、自分を高めるためのインプットが手薄になってしまうことが多々あります。しかしこの業界のスキルアップの近道は、コミュニケーションの中にあるのではないかと思います。
知識量が豊富な経験者とフレッシュなアイデアを持ち合わせる若手。この会話の中にも相互におけるメリットは必ずあると思いますし、社内と社外のコミュニケーションの中でも手法トレンドや現代の課題などを入手することができます。
AXASでは社内での技術研修が盛んに行われていますので、技術力は先輩たちが引き上げてくれる社風。同時に私自身も若い方たちの発想をヒントに日々の仕事に役立てたいと思っています。